


副理事長所信
昨年度、私たちは第28回全国城下町シンポジウムを主管し、市民の皆様の多大なご協力のもと大会を成功裏に終えることができました。この大会は決して一過性のものではなく、2014年度に向けての活動ビジョンへのカンフル剤としての大きな役割を担うものでした。さらに私たちは崇高な夢である明るい豊かな社会の実現へ向け活動に邁進し、より一層公益性の高い団体へと進化すべき時を今迎えようとしております。
今日、様々な特色のあるボランティア団体が活動する中、私たち青年会議所は何を目指して活動するのか問われております。私たちは一つの専門的な分野に特化した団体ではありません。明るい豊かな社会の実現に向け、常に地域を意識し、地元に密着したひとづくり、まちづくりにこだわり活動してまいりました。しかし45年の間この地で活動しているにも関わらず、私たちの活動は多くの市民の皆様には知られていないのが実情です。一部の事業はご存知でも、それを開催している団体が青年会議所と結びつかないのが現状ではないでしょうか。多くの先輩が汗を流し、地道に積み上げてこられた実績を鑑みて、この現状を打破し、多くの市民の皆様に私たちの活動をご理解頂くことが急務なことであると考えます。それには広報も重要ではありますが、公益社団法人制度の改革が進む中、この公益社団法人格を取得し、堂々と誇りを持って活動できる土台を築くことが一番であると考えます。この組織進化を迎えることで私たちはより信頼ある団体となり、より地域に溶け込むことができると確信いたします。
公益社団法人格取得を意識し、組織進化のためにより一層の公益性を目指してまちのために精進して活動する姿勢は、必ず市民の皆様の胸に届き、私たちが常に理想として掲げる明るい豊かな社会の実現に繋がる大きな礎となるものと確信いたしております。