LOMスローガン


(社)福知山青年会議所
2011年度理事長
戸澤 泰子

2011年度理事長所信

LOMスローガン
意志あるところに道は拓ける!
~No Challenge No Chance~

意志あるところに道は拓ける
 私たち(社)福知山青年会議所は、長きにわたる歴史や伝統を受け継ぎ、それを時代に沿った形で進化させながら日々活動を続けてまいりました。日々の青年会議所活動の中では様々な困難が立ちはだかり、思わず立ち止まってしまう事もあります。しかし、いくら厳しい状況に直面したからといって自分たちの活動を投げ出すわけにはまいりません。立ちはだかる困難に対し自分で限界を作ってしまうのではなく、「なんとか成功させる方法はないか」と頭を働かせ、ともに協力してくれる仲間を探し、強い意志のもと自分たちの掲げた目標に向かい進んでいかなければならないのです。

  対内・対外の青年会議所活動だけでなく、仕事やあらゆることに対しても確固たる意志と信念を持ち、自分自身が行動しなければ決して道は拓かれません。また、チャレンジすることのない者にはチャンスさえ巡ってこないのです。

  これからの時代を築かなければならない私たち世代の若者こそが、強い意志と信念を持ち続け、自分たちの力で道を切り拓いていかなければならないのです。

ネットワークの強化と市民協働運動
 高い理想を抱き素晴らしい事業や活動を計画したとしても、それを実行に移すことができなければ、それはただの『絵に書いた餅』になってしまいます。

  実際、私たち青年会議所が事業計画を立てる際にも様々な問題が持ち上がり、限られた人数と知恵だけで実行するには困難な場合が多々あります。そのような時、市民の方々や行政と手を携える事ができたなら、青年会議所だけでは実現の難しい計画も実現可能に近づくものと考えます。市民の方々や行政と手を携え活動していくためには、私たちの活動が自己満足であってはなりませんし、多くの方々に賛同していただけるものでなくてはなりません。また、多くの方々から理解と賛同を得るためには、まず私たち青年会議所から様々な事を提案し行動をおこさなければならないと考えます。

  これからの青年会議所活動は、地域の方々や行政とのネットワークをより強化し、一団体や行政だけがまちづくりを進めていくのではなく、まち全体で自分たちの住む地域を盛り上げていく事が必要であると考えます。

青少年育成について
ゆとり教育の見直しが議論されている現在において、青年会議所も青少年育成について真摯に取り組む必要があると考えます。 

  私たちは、昨年度より青少年育成に関しての事業を再開いたしましたが、これからの社会を担っていく子供たちに対し、私たちは『大人の背中』を見せる事ができているのでしょうか。私たちが頑張れば頑張っている背中を見る。私たちが諦めれば諦めた背中を見る。いくら理想を掲げ子供たちに訴えたとしても、自分たちがそれを実行していなければ『大人の背中』を見せる事はできないのです。

  また、最近多く見られる「自分さえ良ければいい」という世間の風潮に影響された子供たちを取り巻く問題点を直視し、その状況に歯止めをかける時が来ています。個人の尊重・権利は守られるべき事ではありますが、まず私たち大人が権利を主張する前に義務を果たす必要があること、あらゆることに対し感謝すること、団体行動の重要性など、昨今の子供たちに必要な課題を今一度考え、家庭・学校・地域が三位一体となって青少年育成に取り組んでいく必要があるのです。

公益性を考える
現在の青年会議所活動では『公益性』を特に重視しております。青年会議所活動が自分たちのためだけの活動になるのではなく、「本当に地域の為になっているか」「市民の方々には喜ばれているか」という事を考え、事業を計画し実施する事が重要なのです。

  本年度においては公益法人制度改革に伴い『公益社団法人格』か『一般社団法人格』を選択しなければならない時期にきております。私たち(社)福知山青年会議所は地域に根ざした活動をしなければならない団体であるという事を念頭におき、常に公益性を意識しながらも、『福知山』という地域に求められる活動ができるよう最良な法人格を選択し、スムーズな申請ができるよう尽力してまいります。

会員拡大の重要性
全国的に問題となっている青年会議所会員の減少は、(社)福知山青年会議所にとっても深刻な問題であり、早急に解決しなければならない課題となっております。

  青年の地元離れや昨今の景気低迷も要因の一つかと考えられますが、青年会議所活動に対し理解や賛同を得られていない事、また青年会議所の活動自体を知っていただけていない事が大きな原因なのではないでしょうか。

  私たち青年会議所会員一人ひとりが、しっかりとした意志と信念を持ち活動していかなければ理解や賛同を得る事はできませんし、仲間や協力者が増える事も無いと考えます。

  全ての活動がチャンスの場・挑戦の場として失敗を恐れず何事にもチャレンジし、(社)福知山青年会議所の会員であるという自信と誇りを持ち活動していく事で、私たちの活動が市民の皆様に理解され、多くの賛同をいただけるものと考えます。

 

 私たち(社)福知山青年会議所は、高い理想と目標を掲げ日々活動しております。世間から見ればまだまだ知恵も経験も浅い若輩者の集団ではありますが、創立47年の歴史と伝統を受け継ぎ地域のために活動してきた団体である事も確かな事実です。そんな私たちは、少しでも多くの経験を重ね様々な事を学ぼうとする意欲と、困難に立ち向かい道を切り拓いていく行動力を持ち、明るい豊かな社会の実現へ向け一歩一歩確実に前進しなければなりません。

  時にはつまずき、時には立ち止まる事があるかもしれませんが、これまでに培ってきた自信と(社)福知山青年会議所の会員であるという誇りを持ち、『意志あるところに道は拓ける!』のスローガンのもと本年度も邁進してまいります。

 

基 本 運 営 方 針

  1. ネットワークの強化と市民協働運動の推進
  2. 青少年育成に関する研修及び事業の実施
  3. 会員の拡大と、会員相互の交流
  4. JCI、日本JC、近畿地区、京都ブロックの事業や大会への積極的な参加
  5. 公益法人制度改革に伴う会計基準の執行、及び申請
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