10月のご挨拶

この度、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患された方々には謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早いご快復を心よりお祈り申し上げます。
関係機関の支援制度等は、福知山市のホームページ「新型コロナウイルス感染症関連情報(情報集約ページ)」に整理されております。正しい情報を確実に手にしていただき、未曽有な事態への対策を講じていただきたいと思います。

皆さん、こんにちは。
ハッピーオクトーバー!!からのハッピーハロウィーン!!
10月からはじまりました「福知山イル未来と2020」。途中台風のフェイントに翻弄されながらも、みなさんの応援の声や“助け愛”が力になり改めて実施したことの価値を感じています。31日はスピンオフ企画としてのハロウィンナイトも実施、最後の1週間はかなり盛り上がりを見せております。
11月3日の最終日までぜひ福知山城にご来場ください。

2018年から始まりました「福知山イル未来と」は、今年で3年目となる継続事業。コロナ禍の混乱を乗り越える中で、事業としても成熟し福知山青年会議所から市民の皆さんと共につくりあげる事業へと成長・発展しております。これがなによりの成果であり、青年会議所の社会的価値であるとも感じています。

さて、今年も残すところあと2ヶ月。
青年会議所は12月末で年度がかわりますので、私が理事長の職をお預かりするのもあと少し。年始に理事長所信として皆様にお約束したことがどこまでできたのか、秋の夜長にゆっくりと1年を振り返って考えて・・・なんてできません。はい、まだ2ヶ月。全然余裕のまだ2ヶ月です。イエイ!

福知山を変えるのは誰ですか。

あなたであり、私です。
住み暮らす者の責任。後世への最大限の遺物。
次の世代に、子どもたちに、どんなまち・どんな環境を引き継ぐのか。
様々な立場の者が主体的に考え行動し協働することで、社会をより良い方向に変えていく。
誰かに頼むのではなく、自らの行為と責任によって課題を解決していく。
人材開発委員会では、そんな取り組みをしています。

「福知山スタートアップスクール」

行政、民間企業、学生など、非常にバラエティーに富んだメンバーが「社会課題をビジネスで解決する」という、まさに、ボーダーを超えた思想で、Win-Winの解決策を産み出そうとしています。誰かに問題解決を押し付けるのではなく、誰もが自らの手で変えていこうとする意思と、同時に、一人で頑張るのではなく、助けを求められる協働の意識が、これからのあり方ではないでしょうか。
根底にあるのは制約理論。TOC思考プロセスや、TOC for Innovation、プラスしてシステム思考も活用し、コロナ禍において完全オンラインという驚愕の構成。

そのビジネススクールの成果を発表する日が決まりました。
(勝手に広報しちゃいます)

12月12日(土)夕方

20名の参加者はこれから約1か月、怒涛の追い込みをかけます(正確に言うと講師から追い込みをかけられますw)。一時のイベントや講演会では地域はよくならない。うん、よくなりそうな気分は味わえるけどね。本当の変化は実直に考え抜き、自らの意思で行動を起こしたものが引き起こすものではないか。
その瞬間をぜひご一緒しましょう。

そう、変革はいつの時代も僻地から起きる。

第56代 理事長 宇田川鎮生