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2月のご挨拶

さぁ、みなさん2月です、Februaryです、如月です。
青年会議所は毎年1月から新年度がはじまりますので、今月からいよいよエンジン全開というところです。新年になり1月は様々な御席にお呼びいただけるので(大抵は先輩からのご紹介やこれまでの実績への便乗だったりします)、今年の運営方針のお話させていただく機会がありがたいことに多くありました。勝手におさらいしますが、今年は3つの柱 ①人材開発、②社会開発、③組織改革を軸に活動します。この3つは、それぞれが独立して動くというよりも、個別に動きつつも連携しあって補完しあって、最終的に目的達成に向かっていく、そんなイメージです。ここですべての内容をお話してもいいのですが、軽やかにプラウザの閉じるボタンを押されるので、今回は「社会開発」の動きについてちょっとだけご紹介したいと思います。

「社会を開発する」とは大層な言葉ですが「新しい地域の在り方を開発する」と理解いただければと思います。ご存知のようにNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の放映やその前後のTV番組の特集など福知山に注目があつまっています。また、東京オリンピックパラリンピックの開催により世界から日本が注目を浴びる年でもあります。この貴重な機会をどう活かすかというところに、地域の未来があると思うのです。単発的な経済効果も大事ですし、それも簡単なことではないことも理解しています。しかし、僕たちはこの機会に福知山の期待値をグッとあげてしまおうと企んでいます(こっそりと着実に)。

「観光都市ふくちやまの実現」。言葉にすると一気につまらない感がでてしまいますが、つまりは、京都北部を観光圏として広域的にとらえ、豊かな自然と食、個性的なコミュニティに福知山を起点としてアクセスしていく流れをつくれないか、そんなところです。観光における広域連携もはじまっているし、こんなことはだれしも思い付くものです。なので、僕たちはさらに一歩踏み込んでみようと考えました(頼まれてないのに勝手に)。実際に福知山を出発してさまざまなアクティビティを自らで体験して、ストーリー性をもたせて発信していこうと。これ面白いっていう、ガイドブックでは語れない感性の部分をとくに。たとえば、雪の大江山にのぼって一瞬遭難する恐怖を味わったあとの達成感と下山への焦燥感をもって頂上でのむコーヒーの苦さを。道に迷いながらやっと見つけた山奥のソバ屋で、空腹になりすぎて逆に胃が痛くなったときに食べたおろしざるそばの大根への愛を。自転車で果物畑を駆け抜けて夢中になってフルーツを食べる子どもたちの笑顔と自らのハムストリングの違和感を。言葉にできないけど、とりあえず絶叫したくなるほどの感情を、いまここでしか得られない豊さを伝えてく。強烈な共感を呼び込むべく壮大な社会実験。なんか映画の宣伝みたいですが、この体験談はほぼ月イチで発信していこうと思います。この時代だからこそ、地球にいるだれかにこの尖った楽しみを伝えよう。
そう、すべては僕らの手の中にある。

第56代 理事長 宇田川鎮生

2020年度 活動方針

人材開発

【SDGsに則した地域に必要な人材開発と環境構築】

次世代を担う人材の育成は、ヒューマンスキルの向上と軽やかに挑戦できる環境づくりが必要不可欠です。SDGsを基盤に多様な視点から福知山の社会課題を整理し、ビジネスの側面を含めて継続性がある課題解決主体をつくりあげます。

社会開発

【広域的視点をもつ社会開発】

現在、京都北部では様々な観光コンテンツが存在します。しかしその多くは点在し、本当の魅力が発揮されていないのが現状です。そこで観光圏という広域的な視点で福知山をとらえ、京都北部方面の豊かな自然や食、個性的なコミュニティといった観光資源に福知山を起点としてアクセスできる、特長的で多様性のある観光プラットフォームを創出します。

組織改革

【時代に合わせた組織基盤の再構築】

社会で活躍できる人材を育成する組織でありつづけるための、柔軟かつ発展的な組織改革を実践します。政策立案実行団体としての実践とメンバーが有機的に機能するホラクラシー志向をもつ組織へと改革をすすめます。

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